あくまで《蒼龍の大地》を「S・トリガーで唱え、それにより出せれば強い」という観点での相性考察である。 デッキ構築難易度は度外視しているので注意。
現実に即した採用されやすいカードは【5色蒼龍】や【青赤緑蒼龍】といったデッキページを参照のこと。
※マナゾーンには、出すクリーチャーのコスト+1枚のカードを用意する必要があるので注意。
総じて高パワー持ち、強力なcip・バトル時能力持ち、マナブーストおよびマナ回復持ちのクリーチャーと相性が良い。 また上記のリストは、相手のマナゾーンの枚数次第で警戒すべきクリーチャーを考えるためのリストとしても使える。表のカードと、そのコスト以上の枚数のカードが相手のマナゾーンに同時に見えたらこの呪文を警戒しよう。もっとも、火か自然の場合は効果バトルのおまけが付くので、致命傷となりうるクリーチャーは無数に存在するのだが。