確定除去特定の除去能力・効果を総称した俗称。
DM-01の《デーモン・ハンド》はこの除去の代表格とされる。
を「確定除去」と呼ぶことを前提として解説を行う。 「確定除去」という言葉の範囲ここで言う「確定」とは、「狙う対象を確定で(=確実に)」除去できるという意味である。具体的な性質を挙げると、
を満たすものが確定除去と呼ばれやすい。
確定除去は本当に「確定」か《デーモン・ハンド》登場当時こそ存在しなかったものの、カードプールの拡大により、除去への耐性にさまざまな種類が登場した。例を挙げると、 などが、この記事で言う確定除去1発では除去できない対象となっている。 これら耐性持ちクリーチャーの台頭により、この記事で言う確定除去が「確定」でクリーチャーを破壊できるという信頼性は薄まってきている。 このような状況下でも「確定除去」という言葉が使われ続けていることもまた事実であるが、その結果、この用語を使う人が自由に解釈を広げることができてしまい、当Wikiでもかなり曖昧な使われ方が散見される。
成り立ち除去とは、相手クリーチャーに干渉する方法の一つであり、その優秀さに応じてコストの軽さ・重さが変動する傾向にあった。 例えば、《デス・スモーク》はコストは4だがタップしたクリーチャーを破壊することができず、《炎獄スマッシュ》もコストは4だが多色ではないクリーチャーしか破壊できない。 それに対してコスト6の《デーモン・ハンド》は相手のクリーチャーならば、「進化ではない」や「多色ではない」など特性や状態を問わずに破壊できるため、先ほどの例と対比させて「確定除去」と名付けられた。 また、火文明の主要な除去手段であった火力は、どれだけコストが高くなってもパワーを参照する都合上、どうしても破壊できないクリーチャーも存在することになってしまう。 つまり、火文明では成し得ない最高峰の除去という意味合いも込めて「確定除去」という語が古くは使われていた。 それに付随して、《デーモン・ハンド》と類似する効果を持つ《ナチュラル・トラップ》も「確定除去」に含むことも多くあった。
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