【白青緑Drache der’Bande】DM25-RP3で登場した《俳句爵 Drache der’Bande》・《心転地と透幻郷の決断》を核とした専用デッキ。
主要カード
候補カードクリーチャー
呪文
ツインパクト
タマシード
このデッキの回し方リソース確保手段やメタクリーチャーで準備を重ね、一刻も早くG-NEO進化状態の《俳句爵 Drache der’Bande》を用意する。 《俳句爵 Drache der’Bande》で《心転地と透幻郷の決断》や《キユリのASMラジオ》を唱え、呼び出した《ピザスターのアンティハムト》を経由して2枚目以降の自身や《PP-「P」》、《洗打の妖精》や《同期の妖精/ド浮きの動悸》を着地させる。あるいは《攻守の天秤》や《聖沌忍法 メカくしの術》を唱えて連続攻撃する。 長所とにかく不正メタが豊富かつ上質で、コスト踏み倒しやコスト軽減によるジャンプアップを積極的に行うデッキに対しては強い。 低コストクリーチャーが主体であり、また手札補充やリクルート手段も十分に揃っているため事故率が低い。 ジャストダイバーやG-NEO進化のおかげで半端な除去防御札に止められない。 光・水・自然と強力なメタカードが集中するデッキカラーであり、周囲の環境に応じてある程度構築を変動させやすい。 短所採用されるメタの殆どがマナ超過を咎めるタイプの不正メタなので、マナを積極的に伸ばすデッキには刺さらない。 また、防御札に強いと言ってもあくまでジャストダイバー持ちや《Drache der’Bande》が除去を受けにくい・単体除去で止まりにくいという話であり、全体除去・オールタップ等は使われてしまうと厳しい戦いを強いられる。 プリン効果全般も苦手。《同期》を展開できていないワンショットプランの場合G・ストライク1枚であっさり止まる。 基本的にコスト5以上のカードを採用することがほぼなく、《∞龍 ゲンムエンペラー》の着地を許すと切り返し手段が完全になくなってしまう。《PP-「P」》で事前対策ができるため、どうにかして使わせないことを心掛けたい。 環境において2025年10月初頭、これを3面使ったチームが、オリジナルの250チーム参加のチャンピオンシップを優勝。 「DMGP2025-2nd」Day1(アドバンス)ではベスト128進出実績が35人と予選実績1位で、ベスト8にも1人残った。 サンプルレシピ同デッキを3面使い、オリジナルの250チーム参加のチャンピオンシップを優勝したチームのレシピ
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