火力指定したパワー以下のクリーチャーを破壊する能力または効果の俗称。 主に火がこの能力を有する。
その範囲を示すために、直前に数字を入れる。例えば上の《クリムゾン・ハンマー》は「2000火力」といった具合。 火力は、対象の取り方によって概ね以下の3種類に大別できる。
パワーではなくコストを参照するものも存在する。そちらについてはコスト火力の項を参照されたし。
火力とインフレインフレによって、クリーチャーの基礎パワーは上昇していく傾向にある。パワーが低めに設定されるはずの能力持ちクリーチャーが、当たり前のように当時のバニラ並みかそれ以上のパワーを保持して登場してくることはよくあるため、パワーを問わずに除去できるカードと違って火力カードが環境で長年生き残るのは難しい。以下の例はその例である。
などなど。 火力に限らずパワーを参照する能力は、単純なアドバンテージを得る能力に比べて性能が小刻みであり、それ自体の上位互換が登場しやすいのも短命さに拍車をかけている。 また、除去耐性を持つカードや、除去される前に仕事を果たす強力なcip持ちなどが増えるにつれて、除去しか行えないカードにテンポアドバンテージやデッキスペースを割く事の優位性が落ちてきている。それが火力であればなおさらであり、単純な火力呪文の活躍はどんどん厳しくなっている。 逆に他の能力を持つカードのオマケとしての火力であれば、コスト論的な調整で低威力でも所持している事があるため、立ち回りの一つとして活躍する機会もある。 「火力」の由来について定かではないが、おそらくMagic:The Gatheringの俗称「火力」から流用されたものと思われる。 また、火力という呼び方は赤色および火炎のイメージから生まれたものであり、あくまで「『火』を使った、相手に干渉する『力』」程度な意味合いである。
MTGとは違って重ねがけできない、プレイヤーにダメージを飛ばせない、コンバット・トリックに使えないなど、かなり劣化点が目立つ能力ではある。 火力を持つカードの例単体火力
パワーの数値が定数ではない単体火力も存在する。
全体火力当該ページを参照 割り振り火力当該ページを参照 その他の火力カード
火文明以外の、特定のパワー以下のクリーチャーを対象に妨害を行うカード参考タグ:
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