《マリッジ・ブルー》
山札の上から2枚をシールド化するS・トリガー。ただし、次の自分のターンのはじめにシールドを2つ墓地に置く。 《ハピネス・ベル》の派生カード。文明が闇になり、手札補充が墓地肥やしに変化した。墓地肥やしは通常アドバンテージに直結しないが、闇エンジェル・コマンドの持つシールドが墓地に送られた時の能力を積極的に誘発させられるのが特長。 【スター・イン・ザ・ラブ】に挿しておけば、《偽りの星夜 コングラチュレーション》などのシールドをコストにする能力の弾丸補充ができる他、緊急時には防御札として使えるため、様々な場面で活躍してくれるだろう。 シールド焼却とこの呪文自身で一度に3枚のカードを墓地に落とせるため、《魔導管理室 カリヤドネ》の自己コスト軽減と相性が良い。 環境においてDMRP-11期からDMEX-07期にかけて、【赤単ブランド】へのピンポイントメタとして一部の【カリヤドネループ】で使われた。 【シールドプリズン】にも稀に採用された。シールド焼却してから《【今すぐ】うわっ…相手の攻撃止めすぎ…?【クリック】》の効果を使うことで、山札の回復量を増やしていた。 その他
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