DM-02で登場したリキッド・ピープル。
名前通り、cipでバウンスを行う。その後は、パワー1000のブロッカーとして守りを強化することができる。
使用率はとても低く、同じマナコストの《アクア・サーファー》や《超次元ガロウズ・ホール》の枠は奪えない。 手打ちのコストパフォーマンスの悪さに加え、至極簡単に消せる1000ブロッカーでは防御面でもかなり心もとない。
エピソード2、エピソード3では攻撃できないかわりにマナコストが軽くパワーも高い《キング・ケーレ》とその同型再販《王機の神兵 ヴォルビック》が登場した。 攻撃可能であることや種族面を考慮しないならばそちらを使うことになる。