《アクア・ナルトサーファー》
cipで《テレポーテーション》を内蔵しているクリーチャー。《アクア・スナイパー》の上位互換。 《アクア・スナイパー》と同じく、手札に戻すのは相手のクリーチャーでも自分のクリーチャーでも良い。 ハンターを活かし、早期コスト踏み倒しをして制圧するデッキなどに入れると良いだろう。《アクア・スナイパー》と違いコストが7なので、《サイバー・G・ホーガン》とも相性が良い。 後により汎用性の高い《堕悪の覇王 シャークウガ/闇の魔改造》が登場。これにより、種族サポートや単色である点で差別化する必要に追われた。 環境において【エンペラー・キリコ】の現役時代、ブロッカー対策兼自軍クリーチャー再利用手段として利用された。《エンペラー・キリコ》のコスト踏み倒し能力を再試行する際、どうせデッキバウンスされてしまうのでこのクリーチャーをソリティアの最中に捲ることで同時に捲ったクリーチャーを手札のリソースに変えてしまおうという狙いであり、シノビでも回収できれば儲け物であった。 オリジナル制定後は《超七極 Gio/巨大設計図》基盤の【デフォーマーループ】で使われる場合があった。 その他
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デュエル・マスターズ プレイス参考タグ:
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