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超魂レイド(このクリーチャーが出た時、山札の上から3枚を表向きにする。その中からこのクリーチャーの進化元になれるカードを1枚、この下に置いてもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く) |
この能力を持つクリーチャーが出た時に自分の山札の上から3枚を表向きにして、その中から進化元にできるカードを1枚選んで下に重ねられる。
「このクリーチャーの進化元になれるカード」という指定であるため、進化能力を持たず進化元も定義されていないクリーチャーが誘発させても何も置くことができない。[1]
トレイン=ドレイジャー UC 闇文明 (5) |
NEOクリーチャー:アビスロイヤル 6000 |
このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。 |
NEO進化:水、闇、または火のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(カードが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う) |
超魂レイド(このクリーチャーが出た時、山札の上から3枚を表向きにする。その中からこのクリーチャーの進化元になれるカードを1枚、この下に置いてもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く) |
W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) |
この効果そのものでは、バトルゾーンにあるカードを増やす程度であり、単体ではあまり意味がない。意味があるとすると以下の状況が考えられる。
王道WのNEOクリーチャーは文明指定進化が多いため、色を合わせてフルクリーチャー気味のデッキで使えば無理なくNEO進化クリーチャーとして扱えるようになる。
勿論、バトルゾーンにあるクリーチャーを進化元にした上で超魂レイドを発動させるのも良い。
その場合、進化元を2枚持つNEO進化クリーチャーとして運用が可能になる。
通常はバトルゾーンのクリーチャーが増えない分、有効な戦略とは言い難そうだが、超魂Xを複数発動させたり、なんらかのコンボを想定する場合なら候補となる。