ドリーム・クリーチャー - デュエル・マスターズ Wiki ミラー

ドリーム・クリーチャー

王道篇DM24-RP1で登場した新タイプのクリーチャー。

ドリームレアのクリーチャーが持つカードタイプ。
各プレイヤーそれぞれで同種は1体しか出せないという制約がある。「自分の同名のDMRは2つ以上出ない。」についての細かなルールはドリームレアを参照。

「デュエマの歴史を代表するクリーチャー」として選ばれたドリーム・クリーチャー7体と、それに対抗するナイトメア・クリーチャーたちがリメイクされて登場する。

• あくまでモデルとなるクリーチャーが7種というだけで、《聖霊王アルカディアス》を元とした《聖霊超王 H・アルカディアス》と《聖霊王アルファディオス》を元とした《王導聖霊 アルファディオス》のように、同一系譜扱いの別カードでそれぞれ出ることもあり、ドリーム・クリーチャー自体の総数は7体とはならない模様。

• PVでドリーム・クリーチャーとして選出されたカードと、ドリームレアのリメイク元のカードは同一とは限らない模様。

• 王道W以降のドリームレアには個別の紹介PVが作られている。
  また、PVとDM24-RP1、DM24-EX2、DM25-EX2以外のCMのナレーターはカードに関連する声優が担当している。

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  一覧

  パック ドリームレア 声優 動画 DM24-RP2 《聖霊超王 H・アルカディアス》 水中雅章 CM DM24-RP3 《ハイパー・ザ・ジョニー》 小林親弘 CM DM24-RP4 《鬼ヶ覇覇覇 ジャオウガ》 木村良平 CM DM25-RP1 《王闘竜皇 ボルシャック・ドラゴン》 藤井隼 PV CM DM25-RP2 《王導聖霊 アルファディオス》 水中雅章 皆川純子 PV CM DM25-RP3 《轟く邪道 レッドゾーン》 福島潤 PV CM DM25-EX2 《勝熱伝双 モモキングVS》 中務貴幸 PV 《鬼ヶ伝双 VSジャオウガ》 白石兼斗 《双龍覇王 モルトVERSUS》 新井良平 PV 《双龍覇王 バーサス＝ザ＝デッドマン》 速水奨

• 命名ルールは統一されていない。
  • 王道篇の基本拡張パックで登場したクリーチャーは「ハイパー」。
    特別拡張パックはドリーム陣営なら「ドリーム」、後述するナイトメア陣営なら「ナイトメア」が含まれている。
  • 王道Wの基本拡張パックはドリーム陣営なら『王〇（〇には「ドウ」と読める漢字１字）』。ナイトメア陣営は《轟く邪道 レッドゾーン》しか存在しないため不明。
    特別拡張パックは名前に『バーサス(VS、VERSUS)』が含まれ、対となるドリーム(ナイトメア)・クリーチャーと共通した『双』の1字が入った漢字2文字で『ダブル』と読む冠詞を持つ。

• 登場時点でプッシュされているキーワード能力が搭載されていることが多い。能力としてドリーム全体で共通したギミックを持つわけではない。

• 《蒼き王道 ドギラゴン超》からは革命軍/ハムカツ団が、《鬼ヶ覇覇覇 ジャオウガ》からは鬼札王国もしくは鬼レクスターズが、それぞれドリームレア化時になくなっている。それ以外のカードには種族減はない。

ドリーム・クリーチャー一覧

《アルカディアス》以外は歴代主人公の切札 勝舞、切札 勝太、切札 ジョーいずれかの切り札である。
《聖霊王アルカディアス》、その転生版の《聖霊王アルファディオス》のみライバルである白凰の切り札である。

ナイトメア・クリーチャー一覧

※「ナイトメア・クリーチャー」というカードタイプは存在しない。ルール上はこちらもドリーム・クリーチャーである。

• 「希望と正義だけが輝く、まさに夢物語だけが真実なのか？」「違う。力・欲望・支配が混在する想像を超える創造、それこそが夢であり『悪夢』なのだ」という触れ込みで公開された存在。[2]

• ナイトメア・クリーチャーに選出されたクリーチャーは、いずれもドリーム・クリーチャーに選出されたクリーチャーと何かしらの因縁を持つことが多い。

• こちらは選定時の称号に使われる英単語がDから始まるもので揃えられていた。
  • 《轟く邪道 レッドゾーン》は、単語の最後の文字をDで揃えて関連した文章を作られた。

参考

• 用語集
• クリーチャー
• ドリーム
• 進化ドリーム・クリーチャー
• NEOドリーム・クリーチャー
• G-NEOドリーム・クリーチャー

• ドリームレア
• ドリーム英雄譚デッキ