《マリン・フラワー》

マリン・フラワー C 水文明 (1)
クリーチャー:サイバー・ウイルス 2000
ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)
このクリーチャーは攻撃することができない。

DM-04で登場したサイバー・ウイルス

一見よくある1マナブロッカーだが、同エキスパンションに収録された《アストラル・リーフ》 の最軽量の進化元として名高い。

青単では依然として重要なカードであり、《アストラル・リーフ》殿堂解除により全盛期と同じ構築が可能。
現在は、同種族同コストの《T・アナーゴ》《ビリビリ・ジェリー》《バブル・ボール》《フラワー・ハート》等が存在するため、他のカードとの兼ね合いも含めてデッキビルディングはよく考えるべきだろう。

  • 基本セット時代に登場した単純な進化元に等しい準バニラでありながら24年以上(DM26-EX1期時点)もの長い年月を経ても採用価値を持っている点から、デュエマにおいて種族の重要性の高さを示している。

他のカード・デッキとの相性

環境において

《アストラル・リーフ》殿堂入りまで2ターン目3ドローという展開の率先役として活躍し、DM-04DM-07環境基本セット環境闘魂編環境)では初手として召喚するべきカードNo1。「最初のターンにこのカードを召喚できるかどうかが、デュエルの勝敗を決める」とまで言われていた。

《アストラル・リーフ》殿堂入りしていた時期も、サイバー・ウイルスデッキを組む際はやはり第一の進化元として活躍した。

エピソード2で登場した《エンペラー・ベーシックーン》サイバーロードのみを進化元にとるため、デッキビルディング次第ではサイバーロード《トロン》が優先されることもあった。

《アストラル・リーフ》殿堂解除後は【リーフミラダンテ】で使われることがあった。

【青単サイバー・メクレイド】ではブロッカー付き非進化コスト1進化元として辛うじてパワーラインを鑑みて5枚目の《フラワー・ハート》としての立場を主張できるため、1枚程度挿される場合があった。
【エターナルサイバー】でも同様。

【青単サイバー革命チェンジ】が発足すると、往年のように2ターン目《アストラル・リーフ》を狙うためのコスト1サイバー・ウイルスとして《フラワー・ハート》の5枚目以降として、他のコスト1サイバー・ウイルスと好みで使われるようになった。

【青単サイバー・メクレイド】の時と違うのは、10枚以上コスト1のサイバー・ウイルスを登用するので、そちらで見かけなかった《アロマの海幻》《ビリビリ・ジェリー》との選択であるというところか。
どちらにせよ用途は進化元であり、革命チェンジを狙うため、シンカパワーを持っていようが、pigがあろうがそこは重要な点ではない。再現性を高めるため、上記のサイバー・ウイルスを入れた上でこのクリーチャーも入れて結果を出した例もいくつか存在する。

メディアにおいて

  • 漫画「覇王伝ガチ!!」では相馬大虎戦で使用。
  • アニメ「VSR」ではハカセが使用。

その他

相互互換

関連カード

フレーバーテキスト

収録セット

デュエル・マスターズ

デュエル・マスターズ プレイス

参考


[1] 1ターン目にサイバーロード《トリア》を召喚した場合のみ、その弾でG・ゼロが上方修正された《パラダイス・アロマ》が0マナ進化元として1〜2ターン目に着地できて進化までマナが足りた。