《タルタホル》

タルタホル C 自然文明 (2)
クリーチャー:グランセクト 1000
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の手札にあるパワー12000以上のクリーチャーを1体、見せてもよい。そうしたら、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。

DMRP-03で登場した自然グランセクト

cip手札にあるパワー12000以上クリーチャーを1体見せれば山札の上から1枚目をマナゾーンに置ける。

このカードで見せるためのパワー12000以上クリーチャーを搭載するデッキとしてはビッグマナ【準赤単】が該当するが、後者ではウィニーバトルゾーンに残る意味がほぼないので前者での採用が前提となるだろう。《母なる星域》系統のデッキであればそのコストにできるので無駄がない。

さらに自然の2コストクリーチャーなので《トレジャー・マップ》からは1→2と繋がる。このカードが初手にあったら《トレジャー・マップ》を使ってこのカードcipで見せるための手札を用意すると良い。

無条件でマナブーストできる《桜風妖精ステップル》とはpigによるデメリットの有無で使い分けたい。

デュエル・マスターズ プレイスでは

タルタホル C 自然文明 (2)
クリーチャー:グランセクト 1000
バトルゾーンに出た時、自分の手札にパワー12000以上のクリーチャーがあれば、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。

DMPP-31で実装。

過去の類似カード同様、相手に手札のカードを見せずに強制で発動するようになった。

関連カード

フレーバーテキスト

収録セット

デュエル・マスターズ

デュエル・マスターズ プレイス

参考