追加コスト
カードを使うマナコストに加えて、追加で支払うコストのこと。
通常のカードには存在せず、能力として一部のカードに搭載されている。
以下のパターンが存在する。
- 追加コストを支払うことで、追加の効果が発生する(「このクリーチャーを出す時/この呪文を唱える時〜する/してもよい」という書式で表されるもの)
- マナコストと追加コストの両方を支払わないと使用できない(「〜しなければ、〜できない」などの書式で表されるもの)
追加コストとして要求されるものはマナコストとは限らず、広義の「コスト」に当てはまるものである。
特に2.は必ずマナコスト以外の追加コストとなる。
1.は追加コストとしてマナコストが要求される場合とそうでない場合とで裁定が異なる。
- マナコストを要求するものの場合(バズレンダ、キッカーなど):
- マナコスト以外のものを要求する場合(
O・ドライブなど):
- O・ドライブのテキストが変わったため、現在では存在しない?
- 以下のような、カードの実行に際して追加アクションを行うことでコスト軽減を行う能力が、追加コストに該当するかは裁定が存在しない。少なくとも《BAKUOOON・ミッツァイル》には、コスト踏み倒し実行時には以下のアクションを取れない裁定が存在し、そういう意味で「マナコストを要求するものの場合」と同様の裁定が適用されていると推測できる余地がある。補足として、MTGでは「献身」などの特定のパーマネントを自壊させることでコスト軽減を行う能力は、総合ルール上で明確に追加コストであると定義されている。
2.は黎明期のカードにおいて、《魔流毒》などごくわずかに存在する。
また、《予言者ユーク》など事前に条件を満たしておかなければ使えないカードも存在する。
広義にはマナコストの支払いの際だけではなく、攻撃の際にタップだけでなく追加の条件を求めるものなども当てはまる。《憤怒の猛将ダイダロス》の「〜しなければ攻撃できない」が一例。
参考
公式Q&A
Q.《邪帝縫合王 ザ=デッドルナ》の「攻撃の終わりに」の能力で「バズレンダ」コストを追加で支払ってクリーチャーを召喚したり、呪文を唱えられますか?
参照:《ウマキン☆プロジェクト》《【マニフェスト】チームウェイブを救いたい【聞け】》
類似例:《ガーデニング・ドライブ》の「O・ドライブ」
A.はい、追加コストを支払ってカードを使用できます。
引用元(2022.02.18)