【白黒オラクル】 (デュエプレ)
《神託アイドル! コットン》と《「秘福」の極 ライオネル・グロリア》のコンボで重量級ゼニスを早出しするデッキ。
DMPX-03期に成立。
| 神託アイドル! コットン VR 光文明 (5) |
| クリーチャー:オラクル 2500 |
| バトルゾーンに出た時、自分の山札からゼニスを超探索し、1枚を公開してから手札に加え、山札をシャッフルする。その後、自分の手札からクロスギア1枚をバトルゾーンに出してもよい。その後、自分のクロスギア1枚を、コストを支払わずにこのクリーチャーにクロスしてもよい。 |
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| 「コットンにおまかせなのだわ!」 VR 光文明 (3) |
| 呪文 |
| S・トリガー |
| 自分のクリーチャー1体をタップする。 |
| 相手のクリーチャー1体をタップする。それが相手の最大マナ以上のコストを持つクリーチャーなら、山札の下に置く。 |
| 「秘福」の極 ライオネル・グロリア R 光/闇文明 (10) |
| 進化クロスギア:ゼニス |
| 進化:クロスギア |
| クロス[光/闇(10)] |
| これをクロスしているクリーチャーに「ブロッカー」「相手のターン中、パワーを+12000する。」を与える。 |
| これをクロスしているのが《神託アイドル! コットン》で、それがタップしているなら、自分のターン終了時、自分の手札にある光または闇のゼニス1枚をコストを支払わずに召喚してもよい。 |
主要カード
候補カード
このデッキの回し方
序盤は軽量クロスギアを実行してバトルゾーンを充実させる。アクセルの起動や《「秘福」の極 ライオネル・グロリア》の進化元、除去置換効果のコストなど、クロスギアの用途は広い。
最終的に《「秘福」の極 ライオネル・グロリア》以外のクロスギアが3枚程度になれば、《「獅福」の頂 ライオネル・クローネ》のcipを考慮しても上限枚数まで余裕がある。《策士のカルマ シフォン》を入れている場合、不要なエレメントは思い切って破壊することもできる。
マナが貯まったら《神託アイドル! コットン》を召喚。cipは《「秘福」の極 ライオネル・グロリア》と踏み倒したいゼニスの手札にない方をサーチする。
可能な限り出したターン中に《神託アイドル! コットン》をタップする。ターンの終わりにゼニスを踏み倒し、召喚限定cipでアドバンテージを稼ぐ。
《「獅福」の頂 ライオネル・クローネ》の自己ブレイクの出目によってフィニッシュプランが変わる。《「祝」の頂 ウェディング》や《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》がめくれた場合はそれらで制圧する。相手が光入りの場合は《「呪装」の頂 サスペンス・キュリオス》で《ジャミング・チャフ》を横取りしてダイレクトアタックする。
味方タップ手段
《神託アイドル! コットン》を出したターンにタップする方法について。
- 《闇誦のイザナイ チリ》
- いずれかのプレイヤーの《闇誦のイザナイ チリ》がいる時に《神託アイドル! コットン》を出すとタップインする。
- 《神光のカルマ ウイ》
- cipで《神託アイドル! コットン》をタップできる。同じターン中に《神託アイドル! コットン》以外のオラクルを実行した場合はタップできないので注意。
- 《ハンド・オブ・ウィッシュ》
- 代替コストで《神託アイドル! コットン》をタップしながら、相手のエレメントを破壊したり不要になったクロスギアを破壊して盤面制限対策ができる。ただし、破壊が強制効果なため、バトルゾーンに自身の《コットン》と《ライオネル・グロリア》以外の有色エレメントがない場合は実質的に唱えることが不可能になり、腐る。
長所
短所
- クロスギアを能動的に退かす手段が少ないため、考えなしに展開すると盤面制限に引っかかってしまう。
- 《コットン》が出たターンに即時ゼニスを着地させるための要求値が非常に高い。そもそもどのコンボでも手札に《コットン》+《グロリア》or踏み倒したいゼニスをキープしておく必要がある上、《ハンド・オブ・ウィッシュ》なら更に手札に《ハンド・オブ・ウィッシュ》と盤面にクロスギア一枚&自身か相手に破壊可能なエレメントが余分に1枚、《チリ》か《ウイ》なら事前に出した《チリ》か《ウイ》が1ターン生存する必要がある。
- 特に、《ハンド・オブ・ウィッシュ》とそのサーチ手段である《ロジック・スパーク》ともに《ミスティック・ブローチ》で回収できないため、どちらかを素引きする必要がある。また、相手が対策として盤面にエレメントを設置しない場合、更にクロスギア展開を強要される。
- リソース回収を《ミスティック・ブローチ》に依存しているためそれを引けない、何らかの事情で出せない場合リソースが一瞬で欠損する。
- その他のリソース回復手段としては《シフォン》も存在するが、《ミスティック・ブローチ》と比較してコストが重い上事前のクロスギア展開が必要なため代替や5枚目以降としては機能しない。
- 攻撃面を《クローネ》と《クローネ》によって盾に仕込まれるゼニスの質に依存する為、《ウェディング》系統や《「呪」の頂》などが捲れない、あるいは《サスペンス・キュリオス》の山札破壊が機能しないなどの場合耐久特化デッキの突破がかなり難しい。
特にミラーマッチや【5cライオネル天門】など《クローネ》を用いるデッキとの対面で《オーエン・ザ・ロード》が着地してしまうと、ライブラリアウト対策と盤面への耐性付与で一気に劣勢になる。
- トリガー封殺の手段が《ウェディング》系統や《「呪」の頂》によるシールド焼却、または相手の墓地に封殺用の呪文が見えた際の《サスペンス・キュリオス》程度しかないため、それらを引けない場合トリガーを正面から乗り越えなければならない。
- 《クローネ》の効果で着地する無色ゼニスの耐性はエターナル・Ωであるため、一度除去されると莫大なコストを支払って召喚し直さなければならない。一応《クルト・マイク》のコスト軽減や《クローネ》のシールド追加により試合を長引かせ再着地させることも非現実的ではないが、自己コスト軽減を持つ《ウェディング・イノセンス》と《オガヤード・スンラート》を除くと殆どの場合10マナ近く貯めることを強要される。
環境において
DMPX-03実装後、生成コストの低さや《クローネ》本体の性能の高さなどからすぐに環境で大きく流行。
特に序盤は大きく環境を支配し、【赤単轟轟轟】やハンデス主軸のデッキの流行などこのデッキを中心にメタが回っていた。
しかし、メタや研究が進んだ結果様々な欠点が露呈しはじめ、それなりに残存はしているものの《クローネ》を使うデッキとしては後発の【5cライオネル天門】の後塵を拝するようになっている。
参考