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| 魔V王 デスシラズ SR 闇文明 (3) |
| 進化クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 8000 |
| 墓地進化:自分の墓地にある闇のクリーチャー1体の上に重ねつつ出す。 |
| W・ブレイカー |
| 自分のターンのはじめに、自分の山札の上から2枚を墓地に置いてもよい。 |
| このクリーチャーが離れた時、自分の墓地にカードが13枚以上あれば、相手のクリーチャーをすべて破壊する。 |
DM26-RP2で登場した闇の進化デーモン・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団。
墓地進化を持つW・ブレイカー。
自分のターンのはじめに墓地肥やしできる能力と、離れた時に自分の墓地のカードが13枚以上であれば相手クリーチャーに破壊方式の全体除去を行う能力を持つ。
打算的にスーパーレアたらしめてそうな「相手のクリーチャーをすべて破壊する」効果は、発動タイミングが「離れた時」で受動的で制御がしにくい、「自分の墓地にカードが13枚以上」という厳しい条件を要求する割に効果が全体除去のみで勝ちに直結するとまではいかないの2重苦。このカードの自前の墓地肥やしは「自分のターンのはじめ」指定かつ2枚のみのという体たらくなので、実戦で主軸の戦略とするにはあまりにも課題が多い。
結果として、従来の常識では3ターン目に召喚酔いしない比較的パワーの大きいW・ブレイカー準バニラレベルといった性能。墓地進化の性質上最速着地に《戦略のD・H アツト》や《葬爪》など墓地肥やしが必要なこと含め、単体性能としては非常に低いと言わざるを得ない。
ただ、パワー8000以上を満たす貴重なクリーチャーのため《傷だらけの革命 スカーレッドゾーン》や《完璧団長 オーパーツ銃》の闇のパワー8000以上を持つ革命チェンジ元として能力以外の部分で付加価値がある。
単純に早期に《スカーレッドゾーン》《オーパーツ銃》にチェンジできることのリターンが大きく、前者なら序盤から高打点で攻めることが可能で、後者ならファイナル革命によるロックで早期から劇的に縛る事が出来る。
長い目で見れば墓地が溜まった終盤「離れた時」の誘発を相手依存にならず使えるのも良い。
また、次の自身の進化元を再度墓地肥やししなければならなくなるが、場と手札の入れ替える効果で疑似的な墓地回収になるのもポイント。山札から偶然墓地に落ちた《オーパーツ銃》を進化元としておけば2枚目以降の疑似サーチとなり、結果として同名チェンジの成功率の向上に寄与する。
DM26-RP1まででは3ターン目に着地可能かつ闇・召喚酔いしない・パワー8000以上・革命チェンジを阻害する能力/デメリットを持たないの全てを満たすのはこのクリーチャーと《蛇王のL ナーガ》と《逆札神ヘヴィ・メタル》しかいないため独自性は高い。