《メロッペ》

メロッペ R 水文明 (3)
クリーチャー:サイバーロード 1000
自分のシールドを相手が選ぶ時、相手が選ぶかわりに自分が選ぶ。
相手のシールドを自分が選ぶ時、自分が選ぶかわりに相手自身が選ぶ。

DM-12で登場したサイバーロード

デメリットがあるものの、使いやすくなった《キュロロ》

基本的にコンボ用で、《アクア・スーパーエメラル》などのシールド交換で仕込んだS・トリガーを狙ってプレイしたいときや、味方のシールド・フォース能力を守りたいときなどに使われる。
また、ブレイク以外でシールド選ぶ際にも反応するため、《冥府の覇者ガジラビュート》などのシールド焼却能力からや仕込んだS・トリガーを守ることが可能となる。
ただし、相手のシールドについても相手は自分で選ぶことができるので、同型のデッキに対しては使用を控えたほうがいいだろう。もっとも、相手がシールド操作などをしない限りはデメリットはほとんど気にならない。
同弾収録の《ラッキー・ダーツ》とも相性がよく、シールド操作と組み合わせる事で重量級呪文を狙って唱えられるようになる。

問題は自身のパワーが低く、火力によって除去されやすい点だが、同種族には3000もパンプアップできる《ホルルン》が存在しているため、それを併用することで補うことができる。

  • 「シールドを選ばせる」書式かつ置換効果である《獅子頂龍 ライオネル》は、相手が選ぼうとするのをさらに《メロッペ》が置換して自分が選ぶことはできないと思われる。
    • 従来の選ぶ裁定とは直接無関係の話だが、《CRY-S-MAX ジャオウガ》CRY-S-MAX進化置換効果で自身のシールドを選択する(「選ぶ」とは書かれていない効果)場合、それをさらに《メロッペ》が置換するのはできないと思われる。

選ぶ

変更点(2026.07.23)では、「選ぶ効果」か「選ばない効果」かはテキストで判断することに定義された。

つまり、「W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)」は選ぶと書かれていないから《メロッペ》の選択奪取は無効となってしまう。
ブレイカー能力を持たない場合や、《グシャット・シールド》などカードの効果でも、ブレイクに対しては「選ぶ」という語句は使われていない。

一応、《冥府の覇者ガジラビュート》《ラッキー・ダーツ》など、ごく一部の効果では「自分が相手の(相手が自分の)シールドを選ぶ」テキストのため《メロッペ》が全く効果を持たないという話にはならないが、従来の挙動からかけ離れているため総合ルールの内容を遵守するかどうかは各自の判断に任せる。

関連カード

フレーバーテキスト

  • DM-12
    「どんなピンチも諦めちゃ駄目。一度諦めると癖になるよ。」――メロッペ

収録セット

参考