《バロメアレディの黒像(シャドウ)

バロメアレディの黒像 R 闇文明 (7)
タマシード:デーモン・コマンド/レクスターズ
S・トリガー
シンカライズ(このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい)
このタマシードが出た時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。その選んだクリーチャー以下のコストを持つクリーチャーを1体、自分の墓地から出してもよい。その後、相手は選んだクリーチャーに封印を1つ付ける。(カードを封印するには、自分の山札の上から1枚を裏向きのままそのカードの上に置く。コマンドが出た時、その持ち主はそのコマンドと同じ文明を持つ自身のカードから封印を1つ、墓地に置く。封印されているクリーチャーは無視される)

DM25-EX4で登場したデーモン・コマンド/レクスターズタマシード

シンカライズ持ちのS・トリガー
cipで相手クリーチャーを選び、それ以下のコストを持つクリーチャーを1体までリアニメイトした後、選んだ相手クリーチャーに封印を1つ付ける。

類似カード《ヴィオラの黒像》があるが、あちらは対象となったクリーチャーのコスト未満をリアニメイトするのに対し、こちらはコスト以下なのでより広い範囲をリアニメイトできる。
ともにタマシードなのでワンショットのお供であるクリーチャー指定の着地置換効果出せないロック、あらゆる呪文ロックはすり抜ける。こちらはEXライフ離れない相手の無力化には長ける反面、疑似除去するのはリアニメイトの後なためトリガー時の場作り性能では劣る。

シンカライズ持ちのデーモン・コマンドなので《悪夢神バロム・ナイトメア》進化元にもなれる恩恵があり、G-NEOクリーチャー《ソウルサンライト コハク》等に代表される《バロム・ナイトメア》単体では処理できない除去耐性持ちクリーチャーを封印してダイレクトアタックを阻止するのに一役買ってくれるだろう。

  • 《地獄門デス・ゲート》《大地門ライフ・ゲート》などと異なり、コスト踏み倒しを行った後で封印を付ける。メタクリーチャーを除去しながら盤面展開を行うことはできない。
    • 前述カードと処理順序が異なる理由として、一部で「封印を先にするとコスト参照が不可能になるためだ」という言説があるが、総合ルール605.2eから、封印→踏み倒しの順であったとしても封印したクリーチャーのコストを参照できたと考えられる。封印による除去性能の高さを憂慮したのか、上記のような誤解に基づく不正な処理を防止したかったのかは不明。

エラッタ

DM25-EX4版の実際のカードには「このタマシードが出た時、」が脱落しているテキスト不備が存在する[1]

関連カード

収録セット

参考