《アカシック・マップ》

アカシック・マップ C 無色 (1)
呪文
自分の山札の上から5枚を見る。その中からデュエリストを1つ表向きにし、手札に加えてもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く。

DM25-EX4で登場した無色呪文

デュエリスト専用サーチだが一つ明確な欠陥があり、超次元ゾーンは8枚までであるため、デュエリスト・リンクを完成させられるデュエリストはデッキ内に多くても2種8枚までしか入れられない。
それ以上当たり枠を増やすためにはデュエリスト・リンクが完成しないことを承知で3〜4種目のデュエリストを入れるしかないが、そこまでするとデッキパワー自体が落ちてしまう可能性が高い。
そのため当たり枠の枚数を確保しにくく、サーチ失敗の可能性が常に付き纏う。

また、既に場に出ているデュエリストと同名のデュエリストは出せないルールもあり、既に展開できたデュエリストサーチする行為が保険以上の意味を持たない。
加えて、DM25-EX4時点のデュエリストはそれぞれ相互にシナジーするとは言い難いというのも使いにくさを助長する。

どちらかというと外れても仕方ない前提で最速で特定のデュエリストを出せる確率を底上げするカードと見たほうが良いだろう。1マナ域であれば元々他に取るアクションがあるデッキも少なく、これを使って外すことによる損失が手札1枚に落ち着く構築にはしやすい。初手5枚に加えてこのカードで5枚、通常のドローで1〜3枚見れば4枚しか投入できないカードでも確保しやすい。

既存のデッキで言うならば【青魔導具】にて《卍 新世壊 卍》を最速で貼るために《お届け!スタートデッキ》を採用する構築があった感覚に近いだろうか。
当然そこまでする分無事にデュエリストを最速で出せた暁にはこのカードで穴が空いても勝てるだけの構築が求められる。

エラッタ

DM25-EX4版の実際のカードには「表向きにし」が脱落しているテキスト不備が存在する[1]。この「表向きにし」が無いと、相手にカードを見せないため不正行為ができてしまう。

関連カード

フレーバーテキスト

収録セット

参考