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| 刻解人形ジェニー・ジェーン SR 闇文明 (5) |
| クリーチャー:デスパペット/マフィ・ギャング 5000 |
| ブロッカー |
| スレイヤー |
| バトルゾーンに出た時、相手の手札から最もコストの大きいカードと、最もコストの小さいカードをランダムに1枚ずつ公開させる。自分はその中から1枚を捨てさせる。 |
| 相手が自身の手札を捨てた時、自分の手札が5枚以下なら、自分は同じ枚数のカードを引く。 |
| 自分のターン終了時、相手の山札が13枚以下なら、相手のランダムなシールド1つを墓地に置く。 |
DMPB-08で登場した闇のデスパペット/マフィ・ギャング。
デュエル・マスターズ プレイスのゲームオリジナルカード。
cipで最大コストと最小コストを見て1枚捨てさせるピーピングハンデスを行い、相手が手札を捨てた時にドローできるスレイヤーブロッカー。また、自分ターン終了時に条件付きでシールド焼却を行う。
コスト帯や相手のハンデスに反応する置きドローという性質から、TCG版の《謀遠 テレスコ=テレス》に近いカードと言える。さすがにあちらのように単独で毎ターンのハンデスができるわけではないが、後続のハンデスすべてが《ブレイン・タッチ》相当のアドバンテージ源になるのは強力。
ドロー効果は、捨てるタイプの手札交換にも反応する。
《サイバー・チューン》などで手札整理や墓地肥やしを活用する相手にはこちらも同数引けるためアドバンテージを稼げる。
しかし同数を引くのは強制のため、ライブラリアウトを狙われる危険性もある。山札が残り少ない場合は手札を6枚以上に保つなどのプレイングを心掛けたい。
シールド焼却の条件は相手の山札枚数を13枚以下にすること。ターン開始時の山札が30枚であることを踏まえると最低でも17枚削られている必要があり、相手がドローやマナブーストなどを行うことを想定しても7~8ターン以上は掛かるだろう。
基本的には相手の行動に任せて山札が削れるのを待つことになるが、【青黒アダムスキー】のような相手の山札を削れるデッキであれば能動的に条件を満たせるので、《S級宇宙 アダムスキー》が除去された場合のサブプランに据えることも考えられる。
クイック・ピックでは山札の枚数が通常より10枚も少ないため発動は容易。他の効果のグッドスタッフ性の高さも含めて優秀な1枚となる。
中量級グッドスタッフとして色の合う幅広いデッキに採用された。
また、《フェリックス・ミザリィ》でリアニメイトできるクリーチャーの中で、最もカードパワーが高いもののひとつだった。
DMPB-08期からDMPP-34期にかけて【黒魔導具】に3〜4枚程度採用された。
【獰猛シルキード】【5色コントロール】【ネロ・グリフィスIII世】【白青黒サッヴァーク】などにも稀に入った。
ただ、この時期はコンボパーツをマナに逃がすことができる【ジーク・ナハトファルター】が流行しており、十分な時間稼ぎにならない場面も目立った。
DMPP-34期頃から【オボロティガウォック】で2〜3枚の採用が流行した。また、DMPP-35期には【Q.Q.QX.】が成立し、メインエンジンとして利用されるようになった。
【ジーク・ナハトファルター】のナーフに加えて、【クラッシュ“覇道”】が手札を溜め込む展開に刺さることが背景にあると思われる。
一方DMPP-35期の【黒魔導具】では、《卍月 ガ・リュザーク 卍/卍・獄・殺》《追憶人形ラビリピト》などに押される形で不採用が主流になった。無月の門・絶の安定感を考えると、非魔導具は減らさざるを得なかった。