般若真城(はんにゃしんじょう) マントラ(まる)

般若真城 マントラ丸 R 光/闇文明 (4)
G城
(G城は実行したら、表向きでシールド化される。このカードが表向きで自分のシールドゾーンを離れる時、かわりに墓地に置く)
相手のクリーチャーが攻撃する時、このG城を墓地に置いてもよい。そうしたら、コスト5以下のメカ・クリーチャーを1体、自分の手札から出してもよい。このターン、こうして出したクリーチャーに「ブロッカー」と「スレイヤー」を与える。
相手のターンの終わりに、カードを1枚引いてもよい。

DM26-EX1で登場した/G城

相手クリーチャー攻撃時にこのカードと引き換えに手札コスト5以下のメカを繰り出しつつ、ブロッカースレイヤーを付与できる。
つまり攻撃してきたクリーチャーはスレイヤーにより討ち取られるので迂闊に攻撃できなくなるが、かといってこのG城が残ると置きドローとして機能するジレンマを与えるデザインになっている。

【白黒メカ】【白黒シノビ】ともに相性の良い1枚となっているが、受動的で受けに特化した能力にも関わらずコスト4と重いという特大級の難点を抱えている。
単純な受けとして考えても、妨害がなければ最速3ターン・安定4ターンキルが平均的かつ、デッキ次第では上振れで2ターンキルも現実的に起こる現代デュエマにおいて4ターン目に出していては速度的に間に合わない。
更に、種族を持たないため既存のメカシノビのサポートを共有できず、基本メカシノビデッキでないと活躍できないのにも関わらずそれらの中での早期展開が不可能に近い。
以上のことから、現状の【メカ】【シノビ】での活躍は難しい。
効果自体は優秀なので、低コストかつ手札や山札から表向きシールド追加できるメカ/シノビが登場すれば一気に跳ねる可能性は高く、今後に期待のカードと言える。

  • ニンジャ・チェンジとは相性が良く、相手の攻撃時にニンジャ・チェンジを使用宣言しつつ《般若真城 マントラ丸》の踏み倒しを処理し、出したクリーチャーを即座にチェンジ元にできる。
  • 《極幻空 ザハ・エルハ》を出しておけば、結果的に《般若真城 マントラ丸》が墓地に置かれないまま手札からの踏み倒し効果を使える。
  • 相手のターンが巡る度に誘発する能力の常として、デュエパーティーでは発動機会が増えて強力。

関連カード

収録セット

参考