《切札縫合(きりふだほうごう) メイドヴァロム》

切札縫合 メイドヴァロム VR 水/闇文明 (8)
NEOクリーチャー:ディスペクター/デスパペット/デーモン・コマンド 15000
NEO進化:水または闇のクリーチャー1体の上に置いてもよい。
EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く)
T・ブレイカー
このクリーチャーが出た時、相手のエレメントを5つまで選び、持ち札の手札に戻す。その後、これが進化クリーチャーなら、相手の手札を5枚見ないで選び、捨てさせる。

DM26-EX4で登場したNEOディスペクター/デスパペット/デーモン・コマンド。

EXライフを持つT・ブレイカー。
cipで敵エレメントを5つまでバウンスする。その後、これが進化クリーチャーなら5枚のランダムハンデスを行う。

自分のターン中に出す場合なら、リセットには及ばずともそれに近い盤面処理を行える。また、進化として出していれば5ハンデスという《帝王坂∞》のcip相当の妨害を発揮する。

最大スペックを発揮したらpigやエターナル・Ω無効の恩恵があったり、メガ・ラスト・バーストを解決される前に別のゾーンに移動させて不発にしたり、0バウンス宣言から5ハンデスで相手の手札を刈り取ったりと、場面場面に応じてダメージの与え方を調整することができる。
《龍V王 Q.E.D.》のように迂闊に除去したくない相手は無視し、他の戦力を削いであわよくばそのまま墓地に落とす干渉の仕方も可能。

コストが8という点と、持ち前の色から《ブレイン・スラッシュ》からのカウンター要員としても一級品。
相手ターン中の5バウンスは、自分のターン中の5バウンスよりも付加価値が高い。

加えてNEOクリーチャーのため《悪夢神バロム・ナイトメア》の疑似革命0トリガーにも濁りにならず採用できる点でも優れる。

注意点として、ハンデスは能力の解決時に進化クリーチャーでなければ使えない。《魔光神官ルドルフ・アルカディア》からコスト踏み倒しするなど、できるだけ進化元を供給するための工夫はしておきたい。

一方でバウンスの枚数は任意だが、進化クリーチャー時のハンデスは5枚強制。相手の盤面に5体マッドネス持ちしかいない時は、あえて進化させずにバウンスのみ発動させるプレイングもできる。

  • このクリーチャーを進化元に、cip解決前に別の進化先が乗っている状態は「これが進化クリーチャーなら」をクリアする。

その他

《悪魔世界ワルドバロム》と《冥土(メイド)人形ヴァミリア・バレル》を合成した『縫合』ディスペクター。

  • 紹介の辞は「5倍ヴァミリア能力!?」。
    • 蓋を開けてみると、そこから連想される効果を逸脱せず、紹介文から秘匿されている《バロム》リスペクト要素はなかった。
      強いて言うならバウンスの個数が任意であることから、自動的に手札枚数の増減は差し引きゼロになってしまうということにはならなかったぐらいか。
      一応、5回であるのは5文明の力を持つ《ワルドバロム》の影響であるらしい。

関連カード

収録セット

参考