《ボントボ》
cipで1マナブーストし、それがパワー12000以上のクリーチャーであればもう1マナブーストできる。 パワー12000以上のクリーチャーは高コストのものが大半であり、このカードの能力を最大限に活かそうとするとマナカーブの崩れたデッキになりがち。 登場当初はグランセクトの種族デッキなら採用圏内というところであった。後に【ゲイル・ヴェスパー】が成立すると、マナブーストとして2枚程度採用されるようになった。 だがその後、DMRP-04魔にて呪文ではあるが、同じ条件で2マナブーストできる上に、コストが1軽い《ボント・プラントボ》が登場。
関連カードフレーバーテキスト
収録セットデュエル・マスターズ
デュエル・マスターズ プレイス参考タグ:
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