ロスト・クルセイダー

DM-24で新たに登場した種族
主に文明を問わない多色クリーチャーで構成される。(DMRP-20以前は全てが多色

2文明の場合、命名ルールは「鎧亜の○○〜」。○○にはそのカードの2つの文明をイメージする漢字1文字の組み合わせが入る。

専用[1]キーワード能力ロスト・プリズムがあり、DM-24のロスト・クルセイダーのほとんどはこの能力を持つ。

鎧亜の邪聖ギル・ダグラス SR 光/闇文明 (7)
クリーチャー:ロスト・クルセイダー 7000
ロスト・プリズム(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目を表向きにしてもよい。それが多色カードであれば、手札に加える。)
W・ブレイカー
自分がカードを引いた時、そのカードを表向きにする。それが光のカードであれば、そのターン、このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりにバトルゾーンにとどまる。それが闇のカードであれば、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、選ばれたクリーチャーのパワーは-2000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)
鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス UC 闇/火/自然文明 (5)
クリーチャー:ロスト・クルセイダー 1000
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、そのターン、自分のクリーチャーはすべて「スピードアタッカー」と「スレイヤー」を得る。そのターン中、それらのクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。
聖鎧亜クイーン・アルカディアス VR 光/闇文明 (6)
進化クリーチャー:ロスト・クルセイダー/エンジェル・コマンド 9000
進化−自分の多色クリーチャー1体の上に置く。
相手は多色ではない呪文を唱えることができない。
W・ブレイカー

能力面では、多色サポートやゴッドサポートがある程度存在する。
種族サポートが皆無であり、進化クリーチャーも基本的には種族ではなく多色であることを参照する形になっている。
色的にもマナ的にも重いカードが多いことも相まって、種族デッキは組みにくい。

  • フレーバーテキストによれば、戦争後に目覚めた「神」が混沌とした世界を滅ぼし作り直すために世界の一部を切り取って産み出した、いわば「神の使者」といえる存在。
    これまで登場したクリーチャーと大きく異なるデザインが特徴で、人型である事しか共通点が無い。
  • 極神編背景ストーリーでは、「ガイア・ピラミダル」と呼ばれる逆四角錐の空中墓所を基地にしている。ロスト・クルセイダーたちはここで誕生し、上部にある小四角錐の建造物「言霊の神殿」にてゴッドからの神託を受けて活動し、またここへ帰る。
  • 上述のように極神編背景ストーリーにおいて出自は説明されているはずなのだが、後のデュエチューブにおいて「謎の種族」と説明されている。そのため、(極神編背景ストーリーの設定が忘れ去られているか、或いは後付けによる大規模な改変が行われているという訳でなければ)現時点の背景ストーリーにおいてもまだ何かしら不明瞭な部分が残されているようである。
  • クルセイダー(Crusader)は「十字架をつけた集団」を意味し、転じて「十字軍」を意味する。
    背景ストーリーでの設定を鑑みると、「神に仕える兵士」という意味合いで用いられているものと思われる。

変遷

  • 極神編以降はゴッドとの結びつきが薄れ、ゴッドが再登場しても、それに沿った形でロスト・クルセイダーが登場することは無くなった。
    逆にエピソード1ではゴッドが再登場しない中で「鎧亜戦隊」を冠するロスト・クルセイダーが登場している。

参考

ロスト・クルセイダー(種族カテゴリ)

DM25-EX2カテゴリ化した。

「ロスト・クルセイダー」とある種族

参考


[1] 例外:《天気君》