ウルトラ・ブッダーラ

漫画「VS」およびアニメ「VSR」に登場するキャラクター。
一人称は「わたくし」。
アニメ版の担当声優は塩屋浩三氏。

バサラ一派の1人。名前の通り、大仏のような顔をしている巨漢の男性で、デュエマーランド地下帝国に存在する温泉施設、デュエマー健康ランドの番頭。
性格は文字通り、「仏の顔も三度まで」である。悪口を言われたり、デュエマで自身が不利になるとすぐに激昂する人物だが、怒った直後、冷静になろうとする。ただし3回目を超えた時はその限りではない。

《三界 ブッディ》を切札とする単色のデッキを使用する。デュエマ中に「極楽」「悟った」など仏教にまつわるワードを出す癖がある。

アニメ版

「VSR」第6話にて初登場。ハカセからの命令で、デュエマー健康ランドにある革命カードを探しに来た勝太達よりも先に革命カードを処分するために動く。革命カードを見つけたハムカツを人質にして、勝太にデュエルを挑むも敗北。革命カードを奪われるという失態を犯してしまった。

第8話ではハカセの手によって「デュエマー戦隊」という特撮番組のロボット「デュエマーロボ」を模したロボットの姿へと変身。「仏の顔も三度まで」な性格や喋り方も一変し、デュエマではなくリアルファイトで勝太達を始末しにかかる(デュエマをしなかった理由はハカセの入力したプログラムが「デュエマで勝太を始末する」ではなく実力で排除する文章へと入力ミスをしてしまったため)。
勝太達はワラマキの指導の元、デュエマー戦隊に変装することでデュエマーロボと化したブッダーラとデュエマ対決に持ち込むことに成功。勝利したことで目が覚め、デュエマーロボとしてデュエマー戦隊の敵になってしまった事を詫び、自爆する形で革命カードへの道を切り開いた。
しかしながら自爆で消えたのはブッダーラのデュエマーロボとしての装甲のみであり、ブッダーラ自身は無事だった(本人曰く中に乗り込んでいただけらしい)。洗脳状態だったのか自爆までの経緯を覚えておらず、燃える革命ドギラゴンを手にした勝太達の行末をそのまま見守っていた。

  • その後「VSRF」第15話では直接的な登場は無かったが、Bパートのアイキャッチで滑川 ナメヒコハットリと共に登場した。
  • 放送前日に熱血ナレーターこと佐藤せつじ氏がTwitterにて「デブゥ界の大物が参戦する」とコメントしている。
    もちろん声を演じる塩屋氏の代表作の1つ「ドラゴンボール」のキャラクターである「魔人ブウ」にひっかけたもの[1]

原作漫画版

「VS」にて「ブッダーラ」名義でデュエマ甲子園の参加者の一人として登場。ライフポイントは40Pで11位であった。

戦績

アニメ「デュエルマスターズVS」

  • 通算戦績:2戦0勝2敗
    戦績対戦相手勝敗デッキ名
    6話切札 勝太敗北仏の顔も三度まで
    8話集結!デュエマーファイブ

関連カード

参考


[1] 塩屋氏は他の作品にも巨漢のキャラクターを担当している。代表作は「デジモンクロスウォーズ~悪のデスジェネラルと七つの王国~」でのオレーグモン(終了から10年後に放送された「デジモンアドベンチャー:」でも登場している)など