【シールドプリズン】 (デュエプレ)

TCG版の【シールドプリズン】の構築論をデュエプレに適合させたライブラリアウトデッキ。
デッキの多くがS・トリガー持ちのシールド追加で構成されるが、TCG版ほどカードプールが広くないためS・トリガーでないシールド追加シールド追加でないS・トリガーカードも一定数積まれることが多い。

《神聖で新生な霊樹》が実装されたDMPP-28期、大会で結果を残したことで、デュエプレでの利用が広まった。
TCG側で【逆アポロ】の名称が頻用された後に生まれたデッキのため、デュエプレコミュニティでは【シールドプリズン】という名前はほとんど使われず、【逆アポロ】ということが多い。

有力な山札回復カードが《埋没のカルマ オリーブオイル》程度しか存在しなかった時は、白青がほぼ確定で入っていた。

ここには記さないが、山札回復手段に《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》、それを墓地に落とす手段として《超神星グランドクロス・アブソリュートキュア》を採用した、ある程度積極的に殴るタイプのデッキも存在する。

主要カード

S・トリガー付きシールド追加カード

《予言者リク》クリーチャーcipでシールドが2つ以下ならシールド追加
《DNA・スパーク》呪文オールタップ。シールドが2つ以下ならシールド追加
《ヘブンズ・ダブルテイル》呪文2体タップシールド追加モード
《神聖で新生な霊樹》呪文シールド追加と任意のマナ回収
《ルクショップ・チェサイズ》呪文山札の上2枚を見て、シールド手札に振り分け。
スーパー・ボーナスでそのターン中、光のカードがS・トリガーになる。
《フェザン・ルーラー》呪文既存のシールドの上に重ねるモードも持つが、このデッキでは使わない。
《ハピネス・ベル》呪文2枚シールド追加。次の自ターン開始時に2つシールド回収
《愛縁の堕天カナサンド》クリーチャーcipシールド追加。次の自ターン開始時に1つ自己焼却
《幸弓の精霊龍 ペガサレム》クリーチャーcipシールド追加。次の自ターン開始時にシールド回収

S・トリガーを持たないシールド追加カード

《超次元ホワイトグリーン・ホール》呪文超次元呪文。光のサイキック獣を出せば手札からシールドを仕込める。
《トライガード・チャージャー》呪文シールド交換を行うチャージャー
《フェニックス・ライフ》呪文山札の上2枚を見て、シールドマナゾーンに振り分け。
《煌メク聖壁 灰瞳》クリーチャーcipでシールド全回収&5枚シールド追加

シールド追加効果を持たないS・トリガーカード

《ポジトロン・サイン》呪文山札の上4枚を見てその中からS・トリガー呪文を唱える。
《ホーガン・ブラスター》呪文山札の上のカードを出すか唱える。
《終末の時計 ザ・クロック》クリーチャーcipターンの残りをとばす
《サイバー・I・チョイス》クリーチャーcipで手札のS・トリガーカードを実行。
《ドレミ団の光魂Go!》呪文オールタップか1枚ドロー&手札から光か水のコスト5以下の呪文をコスト踏み倒しモード
後者のモード《トライガード・チャージャー》《フェニックス・ライフ》などにつなげてシールド追加効果を与えられる。
《閃光の守護者ホーリー》クリーチャーcipオールタップ。クリーチャーなので呪文ロックの影響を受けない。
《母なる大地》呪文相手に打てばフィニッシャーウィニーに変換でき、自分に打てば《煌メク聖壁 灰瞳》などでシールド追加につなげられる。
《アルカディア・スパーク》呪文単体山札送りオールタップモード。《オリーブオイル》を採用する場合の水マナを生み出せるカードとして。
《Dの爆撃 ランチャー・ゲバラベース》D2フィールド相手攻撃時、相手のアンタップ獣を選ばせマナ送り
TCG版ほどブレイクしただけシールド追加できるわけではないので、盤面の数を減らせるのは有効。
《龍幻のトラップ・スパーク》呪文単体マナ送りオールタップモード。《トリガージャー!!》と比べると見劣りするが、気軽にマナ置きできる点で差別化可能。
《「破壊の赤!スクラッパーレッド!」「知識の青!ブレインブルー!」「魅惑の緑!トラップグリーン!」「閃光の黄色!スパークイエロー!」「強欲の紫!ハンドパープル!」「ブレイクあるところに我らあり!シールド戦隊、トリガージャー!!」》呪文5つのモードから2種選択できる5色レインボー

山札回復カード

長所

【ドギラゴン剣】【ハムカツ団】【ドルマゲドンX】【赤単轟轟轟】のような、ただ殴るだけのデッキにはほぼ100%に近い勝率を叩き出せる。

短所

デッキにS・トリガーケア手段や呪文ロック手段が入っているデッキにはほとんど勝てない。
環境で使われたものでは、《ジャミング・チャフ》《ジョジョジョ・マキシマム》《ドンジャングルS7》などから出る《光神龍スペル・デル・フィン》、進化元9枚消費時の《超無限神星アポロヌス・アガペリオス》、その他シールド焼却などが挙げられる。

練度の高いプレイヤーは、バトルゾーンに出た山札回復クリーチャーをバトルゾーンから移動させない[1]プレイングを取ることがある。そのようにされた場合、山札回復手段を失ってしまうため、ライブラリアウトのリスクが自分に振って掛かることになる。

試合時間が長くなるため、試行回数が肝になるランクマッチで回数をこなすのは難しい。

参考


[1] 例えば、攻撃を控えて《オリーブオイル》にブロックさせないなど。破壊は後続の山札回復クリーチャーで山札に戻せ、マナゾーン・シールドゾーンも回収手段がある。ただし、《ポクチンちん》は攻撃可能なので、《ヘブンズ・ダブルテイル》で攻撃先を作ったうえで自爆特攻することができる。