奇石(きせき) ルドルゴ》

奇石 ルドルゴ P 光文明 (7)
クリーチャー:メタリカ 2000
S・トリガー
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体につき相手のクリーチャーを1体選び、タップする。

DMSD-02で登場したメタリカ

自分のクリーチャーの数だけ相手クリーチャータップするS・トリガー獣クリーチャーを多く並べるデッキであれば、複数体のクリーチャーの足止めが狙える。

《霊騎コルテオ》能力強制になった下位互換。そもそも下位互換であるうえに、相手クリーチャータップするS・トリガー獣としては無条件で相手クリーチャーを全てタップできる《閃光の守護者ホーリー》も存在するため、単体の性能だけではこのカードを採用する理由はほぼ無い。

基本的には、種族を活かし、【メタリカサザン】などの種族デッキなどで採用することになる。このカード自体の性能も競合するカードが強すぎるだけで決して悪い訳ではないため、種族サポートと組み合わせれば存分に活躍できるだろう。

デュエル・マスターズ プレイスでは

奇石 ルドルゴ UC 光文明 (7)
クリーチャー:メタリカ 2000
S・トリガー
バトルゾーンに出た時、自分のクリーチャーの数だけ、ランダムな相手のアンタップしているクリーチャーをタップする。

DMPP-31で実装。レアリティアンコモンになった。

cipは、デュエプレ版《霊騎コルテオ》と同様にタップするクリーチャーが自動で選ばれるようになった。

関連カード

フレーバーテキスト

収録セット

デュエル・マスターズ

デュエル・マスターズ プレイス

参考