マナゾーンのカードをタップせずに

コスト踏み倒しメタの書式のひとつ。初出は《百発人形マグナム》。

百発人形マグナム R 闇文明 (4)
クリーチャー:デスパペット 4000
いずれかのプレイヤーが、マナゾーンのカードをタップせずに、クリーチャーまたはクロスギアを出した時または呪文を唱えた時、そのプレイヤーは自身のクリーチャーを1体選んで破壊する。

ルール

非常に近いものに「コストを支払わずに出した時」があるが、部分的に異なる。

  • 共通点
    • それが「召喚によって出た」「召喚以外の方法で出た」は関係しない。
      S・トリガーやG・ゼロであっても「コストを支払わずに」「マナゾーンのカードをタップせずに」の対象になる。
      《ヘブンズ・ゲート》《インフェルノ・サイン》など一般的なコスト踏み倒しは言わずもがな対象。
    • それが[無色(0)]なら、どちらでも反応する。
      個別Q&Aによって、「[無色(0)]を支払って」という概念はデュエマには存在していないことになっている。「コストを支払わずに召喚する」取り扱いとなり、《ポクチンちん》などのメタ効果の対象となる。参照
      当然、マナゾーンのカードをタップせずに召喚した扱いもされる。
  • 「コストは支払っていないが、マナゾーンのカードをタップしている」
  • 「コストは支払った(orコストを支払ったものとしての扱いだ)が、マナゾーンのカードをタップしていない」
    • 《ベイB ジャック》や《極楽鳥》など、バトルゾーンにある状態で「マナゾーンにあるかのように」カードのタップを許可する能力が存在する。この場合でもタップしたカードの存在するゾーンはバトルゾーンなのは不変なため、マナゾーンにあるカードを1枚もタップせずにコストの支払いを完了するケースは起こりうる。
      こうして盤面だけでコストを支払った場合には当ページの概念は反応する。1枚でもマナゾーンにあるカードをタップしていたのなら反応しない。
    • GR召喚などが該当する。《ウソと盗みのエンターテイナー》といった「コストを支払わずに」を回避できるものの、マナゾーンのカードをタップせずに出した事実はごまかせないため、当ページの概念は反応する。

「マナゾーンのカードをタップせずに」に関係するテキストを持つカード

デュエル・マスターズ プレイスでは

マナゾーンのカードにタップ/アンタップの状態は無い。

《百発人形マグナム》と《終焉の凶兵ブラック・ガンヴィート》では「マナコストを支払わずに」という表記が確認でき、これが「マナゾーンのカードをタップせずに」の代替である可能性が考えられるが、「コストを支払わずに」と本当に違いがあるのかは未検証。

参考

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