破戒(はかい)のインガ シャンツァイ》

破戒のインガ シャンツァイ R 光/闇文明 (8)
クリーチャー:オラクル/デーモン・コマンド/エンジェル・コマンド 6500+
このクリーチャーを召喚する時、自分の手札から好きな枚数のゴッドを相手に見せる。このようにして見せたゴッド1体につき、このクリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただしコストは2より少なくならない。
バトル中、自分のオラクルとゴッドのパワーは+3000される。
W・ブレイカー

DMR-11で登場したオラクル/デーモン・コマンド/エンジェル・コマンド

手札ゴッドの枚数によって自らをコスト軽減する能力と、自分のオラクルゴッドバトルの間パンプアップする能力を併せ持つ。

ゴッドをサポートする能力を持つのだが、3000のパンプアップのために召喚するにはかなり重い
自身をコスト軽減出来るとはいえ、せいぜい2〜3コスト減らせれば良いところで、それでもやっと適正コストと言ったところである。
そもそもゴッドリンクすることで容易にパワーを上昇させることが可能で、コスト軽減出来るということは手札ゴッドがあるということなので、そのゴッド召喚した方がはるかに効率が良い。

自身を含めたオラクルも対象に含むのだが、《マントラのイザナイ カリーナ》に対応していないのが非常に痛い。
種族は優秀なのだが、各種種族サポートと自身の能力がイマイチ噛み合っていないのが悔やまれる。

しかし、ゴッドの待遇は年々改善されており、類似能力に殿堂入りした《樹食の超人》がいる事から、もしかしたら何等かのコスト踏み倒しデッキに採用される余地があるかもしれない。
例えばコスト8のゴッドを中心にデッキを組めば【暴竜爵の爪】における初動要員となれる。

  • オラクルをサポートする能力を持つが、マントラの階級を持っていない。
  • シャンツァイとは、セリ科の一年草の一種。主に料理のトッピングに使われる。国や地域ごとに名前が違っており、一般的には「コリアンダー」や「パクチー」の名で知られる。

不明確な裁定

2つ目の能力、「バトル中、自分のオラクルゴッドのパワーは+3000される。」について。
パワーアタッカーなどは、「誰が」攻撃中とは書かれていないが、暗黙の了解としてそのパワーアタッカーを持つクリーチャーが攻撃中には発動する。
このクリーチャーの「バトル中」は「誰が」と書かれていないため、上記の例に則るならこのクリーチャーがバトル中になる。
ただし、デザイン的にこのクリーチャーはゴッドではないため、自身がバトル中のみゴッドのパワーが上がるのは挙動としては不自然。
自分のオラクルゴッドがバトル中パワー+3000と読み解くのが自然だが、先述のパワーアタッカーの例があるため、正しい挙動は断言できない状態になっている。
詳しくは不明確な裁定一覧#t312b770を参照。

関連カード

収録セット

参考